けいぞくはちからなり～～～

だから、おれにはちからがない。
いつも、すぐとちゅうであきてしまう。
もうすぐにじゅうよんさいになるということにきづき、ちょっとじぶんじしんをふりかえってみると、じゅうねんまえにそうぞうしていたじぶんとおおきなギャップがある。
いまだにがくせい、じゅうにゅうゼロ、そこらへんのＮＥＥＴのほうがまだ、しゃかいにこうけんしている。
たまーにこのままだとどうしようもないおじさんになってしまうしまうのではないかとおもう。

がっこうのべんきょうをしているとじかんがたつにつれあたまがおもくなってくるのがかんじられる。
はたして、これはただつかれているのか、ちしきといなのぶったいが、それだけおもくいぎのあるものなのだろうかとおれをなやませる。

かってにだが、らいねんはドームをでてひとりぐらしをしたいとかんがえている。もちろんよさんとのそうだんだが、ひごろいえにまったくかえらずに、かえってしごじかんねるだけなら、どんなぼろやでもいいとおもったからだ。もしそうなったら、だいすきないぬをかおう。そして、そいつといっしょにあたらしいせめすたーをはじめよう。